AI時代、わが子にプレゼントしたい「一生モノの力」って?

こんにちは! 最近、ニュースなどで「AI(人工知能)」という言葉をよく耳にしますよね。

「スマホやAIが何でもやってくれる時代に、子どもには何を学ばせたらいいの?」

「今まで通りの計算や漢字の練習だけで大丈夫かしら……」

そんなふうに、ちょっぴり不安を感じているママも多いのではないでしょうか。

実は、これからの時代に一番大切になるのは、計算の速さや知識の量よりも「自分の頭の中にあることを、言葉にして伝える力」だと言われています。

「なんとなく」を言葉にする力がカギ

例えば、優秀なAIに何かをお願いするときも、「これをこうして!」と正しく言葉で伝えられないと、AIはうまく動いてくれません。

AIを使ったけど思ったものが出てこない、の原因は人間が提供する情報が十分でなかったり適切ではないことがほとんどです。

これは毎日のお勉強でも同じです。 「なんとなくわかった」で終わらせず、「自分がどう考えているのか」を自分の言葉でおしゃべりできること。

この「言葉にする力(言語化力)」こそが、これからの時代を生き抜くためのお子さんの大きな武器になります。


目次

算数のつまずき、実は「言葉」が原因かも?

「うちの子、計算はスラスラできるのに、文章題になると手が止まっちゃう……」 そんなお悩みはありませんか?

実はこれ、算数のセンスが足りないのではなく、「言葉の力」が関係していることが多いんです。

  • 「合わせていくつ?」は足し算
  • 「残りはいくつ?」は引き算

といった「やり方」だけを暗記してしまっていると、学年が上がって少し表現が変わっただけで、どうしていいかわからなくなってしまいます。

また文章題だけでなく、筆算の手順や図形の面積を求める公式についても、なぜその手順で行うと正しく計算できるのかという仕組みを理解し言葉で説明できる状態になっていないと、時間が経つとすぐ忘れてしまいます。

「やり方」の暗記から「意味」の理解へ

【小学4年生】

わり算の筆算の手順を説明する問題。

計算問題ならできても、文が出てきただけで拒否反応をしめす子も多いです。

計算の手順を言語化できているかどうかは、習った後の定着度が大きく変わります。

【小学校3年生】

★正解率が低い分数の問題!

(1)で、イの量を答えられても

(2)の問題はできない子がかなり多いです。

・「イの表す長さは」の意味がつかめない子

・言い換える力が弱い子はことごとく「わからない」と言って答えられません。

あなたのお子様はいかがですか?


算数で本当につまずきをなくすためには、単に数字を操作するだけでなく、「この問題は何をしようとしているのか」という状況を頭の中でイメージし、言葉で理解することがとっても大切です。

「繰り上がりって、こういうことなんだよ」 「この数字とこの数字は、こういう関係なんだよ」

そんな風に、算数のルールや仕組みを言葉で理解していくことで、はじめて「本物の考える力」が育ちます。算数と国語(言葉)は、実は深くつながっているんですね。


答え合わせの「その先」を大切にしよう

今はタブレットで楽しく学べる教材や、スピードを重視する塾など、いろいろな選択肢がありますよね。どれもお子さんの学びを支える素敵なツールです。

その中で、おうちでの学習や教室選びでぜひ大切にしていただきたいのが、「答え合わせの、その先」です。

「どうしてこうなったの?」と聞いてみよう

お子さんが見事正解を出したとき、ただ「マル」をつけるだけでなく、 「これ、どうやって考えたのか教えてくれる?」 と優しく聞いてみてください。

お子さんが一生懸命、頭の中の数のやり取りを言葉にして説明してくれたとき。その知識は、ただの暗記ではない「本物の理解」へと変わります。

こうした「言葉を引き出す」プロセスを大切にすることが、AI時代に必要な力をグンと伸ばす一番の近道です。

うまく説明できなくても心配する必要はありません。子どもが成長できる大チャンスなのだから!

「考える楽しさ」を学研教室で見つけてみませんか?

「うちの子にはまだ言葉で説明するのは難しいかな?」 「勉強嫌いにならないか心配……」

そんなママこそ、ぜひ一度、学研教室の無料体験に遊びに来てみませんか? 学研教室では、答えを出すことだけでなく、「どうやって考えたか」というプロセスと、言葉の力をとても大切にしています。

まずは、お子さんの「わかった!」「もっと知りたい!」という笑顔を見つけにいらしてくださいね。

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