AIと作る!「覚えたら消える」自分専用の英単語帳アプリ開発記

AIを利用した学習はもはや必須!?

テスト勉強や資格試験で、すでに知っている単語を何度もめくるのは時間の無駄ですよね。 今回は、AIを活用して「写真から一瞬で単語を抽出し、覚えたものから消去できるアプリ」を作成した流れをご紹介します。

目次

🚀 作成フロー:4つのステップ

今回の作成手順は以下の通りです。

【STEP 1】画像から全単語をデータ化

まずは、手元の教科書や単語リストをスマホで撮影します。 AIにその画像を読み込ませ、「全範囲の単語と意味を抽出して」と依頼しました。

  • ポイント:
    • 手入力の手間がゼロ。
    • 熟語(take a bathなど)も正確に抽出。
    • 意味だけでなく、品詞や補足情報もセットで取得。
教科書巻末の単語リスト
今回使用した教科書の単語リスト

【STEP 2】フラッシュカード形式で確認

抽出したデータを元に、まずはシンプルな「表面(英語)/裏面(日本語)」のデジタルカードを作成しました。 これにより、データの抜け漏れがないかをブラウザ上でサクサク確認できます。

【STEP 3】Webアプリ化して機能を拡張

「覚えているものにチェックを入れて、リストから外したい」という要望を叶えるため、HTML/JavaScriptを用いたWebアプリ形式へアップグレードしました。

  • 実装した独自機能:
    • 進捗バー: 全体の何%を覚えたか可視化。
    • 「覚えた!」ボタン: クリックするとリストから除外され、二度と出てこない。
    • 「まだ」ボタン: 記憶が怪しい単語をランダムに再出題。
    • データ保存: ブラウザを閉じても、進捗が消えないように設定。

【STEP 4】UI/UXのブラッシュアップ(微調整)

実際に使ってみると、「次の単語に移る瞬間に、一瞬だけ答えが見えてしまう」という小さなストレスを発見。 AIに指示して、**「単語を切り替える前に確実に答えを隠す」**というミリ秒単位の処理を追加し、完璧な学習体験を実現しました。

💡 まとめ:AI学習のメリット

この方法の最大のメリットは、**「自分の苦手な単語だけが残る魔法のリスト」**が自動で出来上がることです。

  1. 時短: 知っている単語を飛ばせる。
  2. 正確: 画像解析なのでスペルミスがない。
  3. 継続: 100%に向かっていく進捗バーがモチベーションになる。

プログラミングの知識がなくても、AIに要望を伝えるだけで「自分に最適化されたツール」が作れる時代。皆さんもぜひ試してみてください!

💡 と、ここまでAIで全て出力してもらいました。

テキストエディタを使い手打ちコードで試行錯誤していたあの苦労はなんだったのだろうか・・・と頭を抱える一方で、今までできなかったことをどんどん進めていける期待感にわくわくしています🕺

ブログの記事としては、私の作成する文章よりやや堅い感じがするのと、ライフハック的なブログの文体に近い印象で教室だよりをじっくり読んでくださっている方なら、これは先生の作文じゃないと気づかれてしまいますが、2~3時間はかかる内容を一瞬でまとめて記事にできるのはかなり助かります。

いままで頭の中に書き溜めていた記事が日の目を見る時がきたのです😂

AIが仕事を奪うと世間一般ではよくいわれていますが、最近のAI技術の発展するスピード感はかなり上がっていると身をもって体験することができました。

結局、言われたことを処理するだけの仕事は減っていくのは間違いありません。「こんなものがほしい!」「こうできたらいいのに!」という創造力があって、なおかつAIを使いこなせる人が優位に立つ時代がもう来ています。

ではAIを使いこなすために必要な力とはどのようなものか?そして、その力をどうやって子どもたちに身につけてもらうか、といったことをここ最近ずっと考えていたりします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次